40代からのブログの始め方|制限だらけの僕がWordPressを開設した全手順

僕がブログを始めたのは、40代になってからだった。

テニスコーチを25年やってきて、パソコンの知識はほぼゼロ。

HTMLって何? ドメインって何?

正直、そのレベルからのスタートだったんだよね。

体にも制限を抱えていて、1日に動ける時間は午前中だけ。 それでも「体が止まっても収入が生まれる仕組み」を作らなきゃヤバいと思った。

それで選んだのがブログだった。

結論から言うと、IT素人の40代でもブログは開設できる。 僕の場合、サーバー契約からブログ公開まで1日で終わった。

この記事では、僕が実際にやった手順をそのまま紹介するね。

→ なぜ僕がブログを始めたかの詳しい経緯はこちら:「体が資本の仕事をしてる40代へ|僕が病気で倒れて気づいた”副業”という保険」


目次

始める前に知っておいてほしい3つの罠

手順の話に入る前に、正直に伝えておきたいことがある。

40代でブログを始める人の多くが、同じところでつまずく。 僕自身もハマったし、まわりで挫折した人も全員ここでコケてた。

先にこの「罠」を知っておくと、回避できる確率がぐっと上がる。

罠①:「明日からやる」病

「今日は疲れたから明日やろう」

この一言で、3ヶ月経ってる人を何人も見てきた。

副業って、やらなくても今日は死なないんだよね。 死なないけど、未来は確実に変わらない。

これを防ぐコツは「今日、5分だけ動く」と決めること。 5分ならどんなに疲れてても動ける。 5分動けば、たいてい15分くらい続く。

罠②:ノウハウコレクター病

「ブログ 始め方」で検索して、記事を10本読んで、YouTubeを5本見て、結局何もしない。

これ、本当に多い。 僕も最初の1週間これをやってた。

情報を集めれば集めるほど、動けなくなる。 「もっと良いやり方があるかも」という不安が、行動を止めるんだよね。

対策はシンプル。 この記事を最後まで読んだら、今日のうちに1つだけ動く。 「ConoHa WINGのサイトを開く」でもいい。 行動した人だけが、前に進める。

罠③:誰にも相談できない問題

40代の副業って、相談相手がいない。

家族に「ブログ始めたい」と言っても、ピンとこない顔をされる。 職場の仲間には、なんとなく言いづらい。 気づけば一人で抱え込んでる。

僕もずっとこれだった。

でも、ブログで発信し始めてから変わった。 同じ境遇の人がSNSで見つかる。 コメントやDMで「僕もそうです」と言ってもらえる。

発信することが、孤独を解消する手段にもなるんだよね。


まず決めること:何について書くか

ブログを始める前に、「テーマ」を決める必要がある。

でも難しく考えなくていい。

やることはひとつ。自分の棚卸しだけ。

「仕事」「趣味」「過去の悩み」「得意なこと」。 この4つをノートに書き出してみてほしい。

僕の場合はこうだった。

仕事 → テニスコーチ25年。 過去の悩み → 体に制限がある中でどう働くか。 得意なこと → 体のケア、テニス指導、制限の中での工夫。 趣味 → アクアリウム。

「自分には何もない」と思うかもしれない。

でも、40代まで生きてきた経験そのものがコンテンツになる。 過去の自分が悩んでいたことを解決してあげる。 それがブログの本質なんだよね。

副業として収益を目指すなら、テーマは絞った方がいい。 「特化ブログ」と呼ばれる形式で、特定のジャンルに集中する方が検索にも強くなる。


プラットフォーム:収益化するならWordPress一択

ブログには無料サービスもある。 アメブロ、はてなブログ、noteもそう。

でも、副業として「資産」にするなら、WordPress(ワードプレス)を選んでほしい。

理由はシンプル。

無料ブログは「賃貸」。運営元の都合で消されるリスクがある。 WordPressは「持ち家」。自分のものだから、誰にも消されない。

広告も自由に貼れるし、デザインも自分で決められる。

僕も最初は「無料でいいんじゃない?」と思ってた。 でも収益化を考えた瞬間、WordPress一択だった。


サーバーは「ConoHa WING」を選んだ理由

WordPressを動かすには「レンタルサーバー」が必要になる。

サーバーっていうのは、ブログのデータを保管する場所のこと。 インターネット上の「土地」みたいなものだと思ってもらえればいい。

僕が選んだのは「ConoHa WING(コノハウィング)」。

選んだ理由は3つ。

まず、「WordPressかんたんセットアップ」機能があること。 サーバー契約と同時にWordPressが自動で立ち上がる。 僕みたいなIT素人でも、画面の案内に従うだけで開設できた。

次に、独自ドメインが無料でもらえること。 ドメインっていうのはブログの「住所」のこと。 普通は年間1,000〜2,000円かかるんだけど、ConoHa WINGなら2つまで無料。

最後に、表示速度が速いこと。 ページの読み込みが遅いと読者が離脱する。 Google的にも表示速度は評価基準のひとつ。 ここが速いのは地味に大きい。

正直に言うと、サーバー選びは一番迷ったところ。 でもConoHa WINGにして、結果的に正解だったと思ってる。

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テーマは「SWELL」にした理由

WordPressには「テーマ」と呼ばれるデザインテンプレートがある。

これを入れるだけで、プログラミング知識ゼロでもプロっぽいデザインになる。

僕が使っているのは「SWELL(スウェル)」。

SWELLを選んだ理由も3つ。

ひとつ目は、操作がとにかく直感的なこと。 ブロックエディタ(積み木みたいに記事を組み立てる機能)との相性が抜群で、文章を書くことに集中できる。

ふたつ目は、装飾が簡単なこと。 ボックス、吹き出し、ボタン。 こういう「読みやすくする装飾」がワンクリックで入る。 これ、デザインスキルがない僕にはマジで助かった。

みっつ目は、SEO(検索エンジン最適化)に強いこと。 表示速度の最適化やメタタグの設定が標準で入ってる。 難しい設定をしなくても、検索に強いブログになる。

価格は17,600円(税込)の買い切り。 月額じゃなくて一度きりの支払い。 長く使うほどコスパが良くなるんだよね。

SWELL – シンプル美と機能性両立を両立させた、圧巻のWordPressテーマ

開設から公開までの流れ:僕は1日で終わった

実際にやった手順を時系列で書くね。

ConoHa WINGのサイトにアクセスして「かんたんセットアップ」を選択。 画面に沿って、プラン・ドメイン・WordPress情報を入力。 支払い情報を入れて、契約完了。

ここまでで約30分。

次にWordPressの管理画面にログイン。 SWELLをダウンロードして、テーマとして有効化。 見た目が一気にプロっぽくなった。

その後、最低限の初期設定をした。

パーマリンク(記事のURL形式)を「投稿名」に変更。 サイトタイトルとキャッチフレーズを設定。 SSL(通信の暗号化)の有効化を確認。

ここまでで合計3〜4時間くらい。

途中で休憩も入れたけど、1日で「記事を書ける状態」まで持っていけた。

40代で初めてでも、ここまでは問題なくできるよ。


最低限やっておくべき初期設定

ブログを開設したら、記事を書く前にこれだけはやっておいてほしい。

プロフィールページの作成。 「誰が書いているのか」がわかるだけで、読者の信頼度が全然違う。 僕の場合、テニスコーチ歴と「体に制限がある中で工夫している日常」を書いてる。

プライバシーポリシーと免責事項のページ作成。 これはAdSense(アドセンス)審査にも必須。 テンプレートがネットにたくさんあるから、それをベースにすればOK。

お問い合わせフォームの設置。 WordPressのプラグイン(追加機能)で簡単に作れる。 これもAdSense審査で見られるポイント。

アイコンやプロフィール画像の準備。 顔出しに抵抗があるなら、イラストでも大丈夫。 僕はイラストアイコンを使ってる。


記事を書く:「読者の悩みを解決する」が基本

準備ができたら、いよいよ記事を書いていく。

ここで大事なのは「自分が書きたいこと」じゃなくて「読者が知りたいこと」を書くこと。

検索する人は、何か悩みや疑問を持ってる。 その悩みに答えるのがブログ記事の役割なんだよね。

僕が最初に書いたのは、「体に制限がある中で、どう仕事を続けているか」という記事だった。

同じように体に不安を抱えながら働いてる人の疑問に、自分の工夫で答えた。

Googleは「経験(Experience)」を重視してる。 実体験をもとにした記事は、検索でも評価されやすい。

40代の僕たちは、この「経験」の蓄積が最大の武器。 一般論じゃなくて、自分だけの経験を書いてほしい。


収益化の仕組み:アフィリエイトとAdSense

ブログで収入を得る方法は、主に2つ。

ひとつはアフィリエイト(成果報酬型広告)。 記事で紹介した商品やサービスが申し込まれると、報酬が発生する仕組み。

僕の場合、このブログで紹介しているConoHa WINGやSWELLもアフィリエイト。 自分が実際に使って良かったものを紹介するから、嘘がない。

もうひとつはGoogleアドセンス(クリック報酬型広告)。 ブログに広告が表示されて、読者がクリックすると報酬が発生する。

アドセンスには審査がある。 10〜15記事くらい、質の高い記事を書いてから申請するのが目安。

僕はまだアドセンス審査中だけど、まずはアフィリエイトから始めて、記事を増やしながらアドセンスも狙う流れがおすすめ。


挫折しないために:1日30分で十分

ブログで一番むずかしいのは「続けること」。

これ、マジでそう。

でも、気合いで毎日3時間書こうとすると、絶対に続かない。 特に僕たちみたいに、時間や体力に制限がある40代は。

副業って、才能ある人がやるもんだと思ってた。

違った。

「今日も1歩だけ進めた人」が、半年後に残ってるだけだった。

僕のやり方はこう。

午前中の調子がいい時間に、30分だけ集中する。 体調が悪い日は休む。罪悪感を持たない。 「月に2〜4本書ければ十分」と自分に許可を出す。

大事なのは「がんばること」じゃなくて「仕組みにすること」。

30分で何をやるか、前日のうちに決めておく。 「今日は見出しだけ」「今日は本文500文字だけ」。 こうやって作業を小分けにすると、30分でもちゃんと進む。

完璧じゃなくていい。 続いてること自体が、すでに成功なんだよね。


まとめ:始めるのに遅すぎることはない

40代からのブログ開設。 やることを整理すると、実はそんなに多くない。

テーマを決める。 ConoHa WINGでサーバーを契約する。 SWELLでデザインを整える。 初期設定を済ませる。 自分の経験を1記事書く。

ここまでなら、1週間もあれば終わる。

「明日からやろう」じゃなくて、今日のうちに1つだけ動いてみてほしい。

ConoHa WINGのサイトを開くだけでもいい。 ノートに「自分の棚卸し」を書き始めるだけでもいい。

その小さな1歩が、半年後のあなたを救う。

体が動く今のうちに、「保険」としてのブログを始めてみてほしい。

その一歩を踏み出す手助けに、この記事がなれたらうれしいです。

→ 僕が副業を始めた理由はこちら:「体が資本の仕事をしてる40代へ|僕が病気で倒れて気づいた”副業”という保険」

→ 体に制限を抱えながらどう働いているかはこちら:「【【病気×働き方】頭蓋咽頭腫と下垂体機能低下症で、テニスコーチを「今まで通り」続けられなくなるリスクと収入の現実」


※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。紹介している商品・サービスは、筆者が実際に使用した上でおすすめしているものです。

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