テニスコーチを25年やってきた。
体力には自信があった。
でもある日、脳に腫瘍が見つかって、僕の「当たり前」は全部止まった。
レッスンはできない。 収入はゼロ。 住宅ローンと家族の生活費だけが残った。
あの時、心の底から思ったんだよね。
「体が止まっても回る収入を、なんで作っておかなかったんだろう」って。
整体師、トレーナー、職人、コーチ。 体が資本の仕事をしている40代のあなたに、僕の失敗から学んだことを伝えたい。
体が資本の仕事は「稼げなくなるリスク」と隣り合わせ
体力仕事をしている僕たちって、無意識にこう思ってない?
「今月も稼げてるから大丈夫」って。
でも冷静に考えると、けっこう怖い構造なんだよね。
コートに立たないと1円も入らない。 ボーナスもない。 体調を崩したら、代わりがいない。
20代の頃は気合で乗り切れた。
でも40代になると、そうもいかなくなってくる。
しかも病気や怪我って、予測できない。 僕みたいに、ある日突然やってくる。
「まさか自分が」と思っているうちに、手遅れになるんだよね。
僕は実際に体が止まった|テニスコーチ25年目の話
きっかけは「視界のかすみ」だった。
最初は疲れ目だと思ってた。 年齢のせいかな、くらいに考えてた。
でも眼科を3件まわったあと、脳外科を紹介されて、MRI検査を受けた。
結果、脳にピンポン玉くらいの腫瘍が見つかった。
診断名は「頭蓋咽頭腫(ずがいいんとうしゅ)」。
これまでに2回の手術を経験している。
1回目は10時間の大手術。 術後はICU(集中治療室)で管だらけ。 味覚と嗅覚も完全に失った。
退院しても、すぐには戻れなかった。
少し歩くだけで筋肉痛になるくらい体力が落ちて、ホルモンバランスの崩れから慢性的な疲労感にも悩まされた。
「無理をすれば何とかなる」が、通用しなくなった瞬間だった。
※この記事は僕個人の体験をもとに書いています。病気や治療については、必ず担当医にご相談ください。
→ 手術の詳しい体験談はこちら:「頭蓋咽頭腫と診断されるまで」
「体が止まっても回る収入」があるかどうかで、人生が変わる
レッスンを減らさざるを得なくなったとき、一番きつかったのは精神的なダメージだった。
「このまま収入がゼロになったら、家族はどうなる?」 「住宅ローンは?教育費は?」
この焦りが、回復を遅らせる。 体を治したいのに、お金の不安で眠れなくなる。
あの時に痛感したんだよね。
収入源がひとつしかないこと自体が、リスクだって。
誤解しないでほしいんだけど、今の仕事を辞める話じゃない。
「仕事を続けるために」収入を分散させる。 自分が動けない間も価値を生んでくれる「仕組み」を持っておく。
その仕組みがあるだけで、精神的な余裕が生まれる。
その余裕が、本業のパフォーマンスも支えてくれるんだよね。
40代・体力仕事の人に向いている副業3つ
僕みたいに「体力に依存しない働き方」を探してる40代に、おすすめを3つ紹介するね。
① ブログ(自分の経験を資産にする)
僕が選んだのがこれ。
テニスコーチとしての指導経験や、病気の体験を「記事」にして残す。 すると、その記事が24時間働いてくれる。
寝てる間も、体調悪い日も、記事が読者を集めてくれる。
初期費用もほとんどかからない。 スマホ1台でもできる。
正直に言うと、40代の体力仕事の人こそブログに向いてると思う。
長年現場で積み上げてきた「気づき」や「経験」って、読者にとってものすごく価値がある。 それに気づいてない人が多いんだよね。
ちなみに、このブログはサーバーに「ConoHa WING」、テーマに「SWELL」を使ってる。
どっちも初心者でもセットアップしやすくて、プロっぽいデザインが手に入る。 僕みたいなIT素人の40代には、正直これが一番ありがたかった。
ConoHa WING キャンペーン実施中!② note(経験を「売る」)
ブログが「広く浅く集める」なら、noteは「深く届ける」ツール。
僕は手術後の体験や「無理しない働き方」をnoteにまとめて、同じ境遇の人に届けてる。
自分の経験をそのまま有料コンテンツにできるのが強みだよね。
③ AIを活用した情報発信
今はAIで文章の下書きを作ったり、画像を生成したりできる時代。
体力仕事の合間の短い時間でも、効率的に発信を続けられる。
ただし、AIの文章をそのまま出すのはNG。 自分の体験や言葉を必ず加えること。 それがないと、読者にもGoogleにも見抜かれる。
1日30分でいい|「無理しない副業」の始め方
「副業なんてやる時間も体力もない」
そう思うよね。僕もそう思ってた。
でも、がんばることより先に「整える」ことが大事なんだよね。
僕の実際のルーティンはこう。
午前中の30分だけ集中する。 体が一番動く時間に、無理のない範囲で書く。
体調を基準に判断する。 今日は動ける日か、休む日か。自分の体と相談する。
体調が悪い日は、潔く休む。 長く続けることが、最大のリスクヘッジ(リスクへの備え)になる。
無理をしない選択も、前進のひとつだと思う。
1日30分の積み重ねが、数年後のあなたを救う「保険」になる。
まずは「自分の経験を1記事にする」ところから
40代、体力仕事の僕たちが持つ「現場での経験」。
これ、自分が思っている以上に価値がある。
僕は脳腫瘍という絶望の中で、ブログに救われた。
あなたの経験も、きっと誰かが必要としてる。 失敗も、成功も、苦労も、全部。
まずは、今の仕事で得た気づきや将来への不安を、ありのまま1つの記事にしてみてほしい。
その一歩が「体が動かなくなっても大丈夫」と言える未来への第一歩になるから。 <!– 内部リンク:ブログの始め方の記事へ –>
→ 具体的なブログの始め方はこちら:「(ブログ始め方記事タイトル)」
※この記事に記載されている病気・治療に関する内容は、すべて筆者個人の体験に基づくものです。医療に関する判断は、必ず担当医にご相談ください。

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